洗足学園音楽大学 同窓会 SENZOKU GAKUEN COLLEGE of MUSIC

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  • 野村 よし子(1期/ピアノ)

    1期卒業後、諸井三郎学部長の下、今後の日本で絶対必要とのお声で
    研究実践が始まったソルフェージュ授業内容、それが半世紀たった今では
    オンラインで日本の音楽教育に提供されている事、誇りに思います。

  • 児玉 良子(1期/ピアノ)

    大学時代は恵まれて良い時代だったと近年特に思われます。
    皆さんお元気でおすごしでしょうかと懐かしんでいます。

  • 福田 訓子(3期/声楽)

    演奏活動が出来ない今とにかくコロナウイルスに負けないように頑張りましょう。

  • 小黒 喜代美(3期/声楽)

    私の行かせて頂いているボランティアコンサートも今年は何回かコロナの影響で中止になりました。
    一日も早く収束して、また皆様に楽しんでいただきたいです。

  • 藤村 裕子(4期/声楽)

    東京から盛岡へ移住して早くも4年経ちました。
    現在は"江戸小唄"を趣味とし、三味線を弾き唄いして楽しんでおります。

  • 大村 伸子(5期/音楽教育)

    昨年洗足を訪れました。偶然音楽会が開催されていて、楽しく鑑賞致しました。
    出演はアジアの色々な国の音楽を専攻されている外国人の方々でした。

  • 松澤 静子(5期/ピアノ)

    名古屋市の市政100年の記念で1万人の「第九」を合唱してから30年以上「第九」に参加していますが、
    今年は合唱団で歌うことは出来そうにありません。

  • 和田 弥生(6期/音楽教育)

    いつもはバタバタと忙しくしていますが、コロナウイルス騒ぎで今は音楽を聴きながら本を読む毎日。
    前向きに考えれば自分の為の時間をこんなにも贅沢に使えるなんて
    学生時代以来40年ぶりの幸せな時を過ごしています。無事に切り抜けたいものです。

  • 高橋 祐子(6期/音楽教育)

    音楽活動が自由に出来るようにみんなで頑張りましょう!

  • 杉山 美枝子(7期/ピアノ)

    この3月学年末をもって神奈川県立高校43年間の教員生活を卒業しました。
    これより70歳デビューを目標に日々ピアノに向かい、
    またOGOB合唱指導やボランティア演奏会などの音楽活動を通して社会と繋がり、
    少しずつこれまでのご恩返しを・・・と考えております。

  • 森 亮子(7期/声楽)

    コロナの被害を最小限にくい止めるため・・・で、現在家に引きこもり中です。
    合唱の方も全くレッスンできず、このままだと11月に予定していたコンサートも流れそうです。
    孫たちもずっと家の中でついついゲームに走る様子を見て、何とか早く終息して欲しい、そのことだけです。
    皆様どうかお体大切に。

  • 伊東 朗子(8期/ピアノ)

    中学校に非常勤として勤務してます。週3日ですが、現在休校中。
    新1年生担当なので会うこともできず これからどう指導するか不安でいっぱいです。
    孫ともオンラインで会うのみで抱くこともできず悲しいですね。でも何とか老夫婦無事にくらしてます。
    人の心をなぐさめる歌も指導することができずつらいです。早く収まってほしいです。

  • 佐藤 かおり(8期/ピアノ)

    関東学院聖歌隊の代表兼ピアニストを仰せつかっております。
    2021年7月に古楽器のオーケストラによるヘンデル「メサイア(抜粋)」と宗教音楽のコンサートを
    開催予定の為、合唱隊員を募集しております。

  • 杉山 圭子(8期/音楽教育)

    東京都で育休代替をしています。
    退職後も子ども達と楽しく学習しています。

  • 久保田 紀子(9期/ピアノ)

    現役学生の皆様は毎日の練習が思うようにいかなく、大変な状況にある事でしょう。
    穏やかな気持ちで生活できることを祈っております。

  • 松田 葉子(9期/声楽)

    こんな時こそ音楽で心を癒してもらうために、「弾いてみたい曲・好きな曲」を用意し、
    レッスンをしています。
    教室の入り口にアルコールを用意したり1人ごとに換気をしたり、
    できる事はして生徒達に来てもらいたいたいと思っています。

  • 斉藤 千津子(9期/声楽)

    今年は感染症拡大で外出もままならず、例年災害続きで、緊張感がやわらぐことがありませんね。
    こんな時こそ音楽の力が必要なのではと考えます。
    免疫力アップにつながることを期待します。

  • 長島 博子(9期/ピアノ)

    昨年 一人息子が結婚し、7月には初孫誕生です。今後はまた忙しくなりそうです。

  • 大沼 久仁子(10期/声楽)

    新型コロナの影響で活動自粛中です。歌が唄えないので歌詞を読み込む事にしました。
    日本歌曲の日本語はとても美しいと思います。
    収束のあかつきには日本歌曲をしっかり歌いたいと思っております。
    皆様もどうぞご自愛下さい。

  • 豊田 香織(10期/声楽)

    昨年11月に甲府に引っ越し、主人の母と3人で暮らしております。
    近所にある母教会での教会生活、YMCAで音楽を通じて子供達と関わる仕事と、
    充実した日々に感謝です。

  • 佐藤 玲子(10期/音楽教育)

    退職して3年目になりました。昨年度より近くの小学校で時間講師をしております。

  • 平山 美智子(10期/声楽)

    退職後 非常勤として10年目を迎えます。地元では少子化のため次々と廃校になっていく中、
    講師の役割が多くなってきました。
    63才になる今年ですが、免許更新しようかと悩んでいる今日この頃、
    先輩を見習って70才までがんばろうかな?!

  • 望月 瑞代(10期/音楽教育)

    学校教育現場を引退しました。
    音楽専科として過ごした日々とその後の初任者指導は大変勉強になりました。

  • 伊藤 真理子(11期/声楽)

    新型コロナウイルス問題で受け持つコーラス活動のすべてがお休みの状態となっている現在。
    でも「早く歌いたいね。先生、何とか工夫してやりましょう」皆さん再会できることを待ち望んでいます。
    ストレスが溜まって体や気持ちのやりどころに困っているのでしょう。
    こんな時にも音楽の素晴らしさ、重大さを強く感じます。
    音楽の道を生きていて良かったと・・・。

  • 濵 京子(11期/声楽)

    特別支援学級の子ども達と過ごすようになって五年目の春は卒業式も入学式もなく、
    淋しいですが桜が舞い散り、その後 新緑が輝くように明日を信じて過ごしていきたいと
    強く感じるようになりました。
    子ども達はリズム運動がとても好きです。私も頑張ります。

  • 土井 裕子(11期/ピアノ)

    コロナウイルス感染拡大で不穏なご時世ですが、
    こんな時こそ、CD.FM.YouTubeなどで音楽を聴いたり、自宅でピアノを弾いています。
    音楽の力は素晴らしいですね。
    ピアノを続けていて本当に良かったと思います。

  • 市川 靖子(12期/ピアノ)

    今年の3月に教職から退きました。38年間 目の回るような日々でしたが
    楽しく本当に充実した毎日でした。

  • 春日 美紀(12期/音楽教育)

    小学校の音楽教師として勤め38年、この3月に定年退職しました。
    しかし、もう少し音楽教育に携わりたいので、非常勤講師として小学校で勤務します。

  • 川口 久美子(12期/声楽)

    何もかもが一転してしまったこの時代に生きていてどう行動するのか?
    どう考えていくのか?と日々考える毎日です。
    でも桜は葉桜となり八重桜やつつじが心を癒してくれます。
    前を向いて進みます。

  • 坂巻 健一(12期/声楽)

    教員生活37年を経て今春より引き続き再任用として中学校現場で頑張っています。
    子ども達に歌う喜び、音楽の良さを味わってもらえるように貢献できればと思っております。

  • 嶋本 富士子(12期/音楽教育)

    特別支援学校に勤務しています。
    コロナの影響で、ただ今休校中。いったいいつになったら以前の日常に戻るのか・・・。
    子ども達、ご家族が体調を崩していないことを祈ります。

  • 中川 淳子(12期/ハープ)

    新型コロナウイルスのため、ピアノのお教室のレッスンが難しくなりましたが、
    ビデオ通話に切り替えてレッスンしました。家の中に居る時間が長く
    良く練習してくれるから、レッスンしないよりは した方が生徒さんたちも良かったようです。

  • 宇田川 恭子(13期/ピアノ)

    美しい桜の季節もウイルスのおかげで不安だけが続きます。
    霧が晴れて1日もはやく笑顔で生活ができますように。

  • 小梁川 康子(13期/音楽教育)

    令和2年3月に長男が声優アニメソングコース第一期生として無事卒業し、社会人となりました。
    親子で同窓生になりましたこと、とても嬉しく思います。
    1日も早く様々な集いが再開できることを祈念しております。

  • 柴田 るみ子(13期/ピアノ)

    ピアノそして雅楽の演奏活動&講師をしております。

  • 榎本 伊功代(13来/声楽)

    教員生活も今年1年で最後になります。
    退職後もまだ働くつもりにしていますが、どうなるかわかりません。
    コロナウイルスの影響で色んな事が普段通りとはいきませんが、落ち着いて対応していきたいと思います。

  • 大塚 浩子(13期/声楽)

    コロナウイルスの為、音楽活動がストップしてしまいました。
    早く音楽を通して人々とコミュニケーションをとりたいと思います。

  • 山口 江美(13期/打楽器)

    千葉県で福祉・障害施設でミュージックアクティビティを推進しています。
    一緒に拡散する仲間を集っています。
    川崎市・町田市でもアクティビティ・サービス資格養成研修でミュージックアクティビティの実践も行います。

  • 西村 直子(14期/音楽教育)

    世界的なCOVID-19禍、人々の必要とするものの中に音楽の持つ力があることを改めて感じます。

  • 吉村 麻美(14期/声楽)

    娘も昨年度無事音楽教育コースを卒業し就職して2年目。親娘2代お世話になり感謝申し上げます。
    私は食品配達パートと実家両親の介護中心。
    娘は塾に努め共に音楽を職にはしていませんが、
    "音を楽しむことの素晴らしさ"は日々の生活の糧になっています。

  • 佐藤 洋幸(15期/声楽)

    千葉市の公立学校に勤めています。
    新型コロナウイルスの影響で何かと逆風だらけですが、この状況を乗り切り
    自由に音楽の出来る日常を取り戻しましょう。

  • 鈴木 俊逸(17期/声楽)

    令和2年3月をもって教職を退職しました。

  • 高松 由美(17期/声楽)

    川崎市の養護学校に勤務しています。

  • 石本 眞理子(18期/ピアノ)

    新型コロナウイルスのため、ピアノ教室も休講状態です。家でグレートテストのための和声や、
    ピアノの練習をする毎日です。

  • 小林 俊江(18期/声楽)

    新型コロナウイルスの影響で、人と接することができない日々ですが、
    皆さん体調崩すことなく過ごしていますか。
    また多くの人と音楽を楽しめる日々が来ることを祈っています。

  • 深山 智哉(18期/ファゴット)

    中学生~大人まで吹奏楽・オーケストラの指導を続けています。

  • 佐藤 ゆかり(19期/音楽教育)

    この3月で教員生活にピリオドを打ち退職しました。
    高齢の両親の側にいて困った時に助けてあげられる環境をつくりたかったからです。
    自分も第二の人生を歩きはじめています。

  • 山之内 尚美(19期/声楽)

    昨年10月オペラ「真昼の夜想曲」他に出演致しました。

  • 岡本 素子(19期/ピアノ)

    色々なコンサートへ行けないのがとても残念です。
    配信は活用しますが、やはり生演奏が1番!
    早く聴ける日が来ることを祈っています。

  • 土屋 志げみ(20期/音楽教育)

    介護と音楽教室の両立が今の目標です。

  • 森田 功子(20期/ピアノ)

    大学で行われる数々のコンサート 早くコロナが終息してまた見に行きたいです。
    2月末のフィリアホール クラリネットコンサートとても良かったです。娘はバスクラを吹いています。

  • 曽根 陽子(21期/ヴァイオリン)

    昨年急逝した夫の会社(株)エス・ツウを引き継ぎ代表になりました。
    夫の夢だった出版社も立ち上げ、ご縁があって制作した学部長 小嶋先生の作曲された
    「はらっぱの妖精」の音楽絵本(CD付)を発売しました。
    大学の河合ドミナント店にも置いて頂いています。netの楽天でも取扱い有、
    ナレーション付きです。ぜひ一度見て聞いていただけたら嬉しいです。

  • 具 京姫(22期/ピアノ)

    コンサートも延期、引きこもりですが、日頃怠っている掃除やマスク作り、
    ガーデニングに精を出しています。
    家族そろっての生活が有難いと感じています。早く終息しますように。

  • 齋藤 美喜(22期/音楽教育)

    昨年11月に恩師 石川治子先生宅にて、石川先生とお会いし、おしゃべりに花が咲きました。
    一瞬にして大学生に戻ったような気がして様々なことが思い出されると共に、
    いくつになっても石川先生にお会いすることで学ぶことが沢山ありました。
    石川先生に出会い、習ったことは私の財産です。

  • 熊谷 志おり(23期/声楽)

    昨年12月に3年間通った「アレクサンダーテクニーク」の教師養成学校を卒業しました。
    今できる事は少ないですが、やれる事から細々と始めていこうと思います。
    HPはこちらです。 https://alexander-kuma.com/

  • 福島 美穂(23期/ピアノ)

    このところの情勢に今出来ることに取り組む日々です。
    変わりなく介護士として働きながら関わる利用者に音楽を通してコミュニケーションをはかっています。

  • 江口 紀代子(24期/声楽)

    11月に神奈川県支部は創立記念20周年コンサートを神奈川県民ホールにて予定しています。

  • 小宮 暢子(24期/ピアノ)

    最近は、自分の好きな曲・気になる曲を
    録音・録画してSNSに投稿するのがマイブームです!

  • 菅原 蘭子(25期/クラリネット)

    新型コロナウイルスの影響皆さんいかがでしょうか?
    我が家は夫婦で演奏やレッスンの仕事はのきなみ中止で、
    息子の学費もあるので、今後いつ終息するのかとドキドキです。
    離れて暮らす息子の事、休校が続く娘の事と心配はつきませんが、前を向いて頑張りましょう。

  • 高崎 博子(25期/ピアノ)

    コロナの影響で、うちのピアノ教室も4月からオンラインレッスンに切り替えました。
    早く終息宣言を迎えたいものです。

  • 高田 由利子(25期/ピアノ)

    2015年より札幌大谷大学芸術学部音楽学科音楽療法コースで専任を務めております。

  • 松井 瞳(26期/フルート)

    ドレミ楽譜出版社より「あそびながらリコーダーがうまくなる本」再出版されました。

  • 井上 幸也(29期/ホルン)

    この4月より、また中学校に戻り勤務しております。
    久々に吹奏楽部を持てるので、早くコロナ終息して欲しいです。

  • 本名 敬子(30期/声楽)

    3人の子育て奮闘中です。

  • 今井 絢子(31期/声楽)

    子ども2人とも中学受験を終え、一段落しました。
    新型コロナ落ち着くことを祈り歌っています。

  • 千葉 理恵(31期/オーボエ)

    子育て中心の生活ですが、ママさんブラスに入団したり、卒業後に施設で
    音楽療法をしていた縁で、中途障碍者の施設で音楽療法を月1回行う予定です。

  • 諸岡 睦子(33期/声楽)

    昨年3月に第3子を出産。今年4月より仕事復帰となりました。
    コロナの影響でテレワークしながら慌ただしく生活しています。
    学生時代ビジネスコンピューティングの部活で金子先生にブラインドタッチなど
    教えて頂いた事が社会に出るのに大変役立ちました。ありがとうございました。

  • 秋田 典子(34期/ピアノ)

    川崎市立井田中学校にて教員をしております。

  • 長森 美沙(34期/打楽器)

    毎年行っているアンサンブル音工房のコンサートも延期し、練習や打ち合わせも休み中です。
    県内の講習会等も中止となり寂しい気持ちもありますが、
    コロナの早期収束を切に願います。
    収入面等、大変な最中ではありますが、皆様どうぞご無事にお過ごしくださいませ。

  • 西岡 千明(34期/声楽)

    現在ドイツより帰国してからもうすぐ3年になる所です。ようやく日本の生活にも慣れてきました。
    溝の口でChimu's musicという声楽教室を開きながら、ソプラノ歌手として演奏活動を続けています。
    新しい時代への挑戦を続けていきたいです。
    桐蔭学園高等学校芸術家非常勤講師、日本カール・レーヴェ協会会員、二期会正会員。

  • 小黒 健裕(34期/声楽)

    今、新型コロナウイルスがいつ収束するかわからない状態ですが、
    常に「ポジティブ」な気持ちを持って、必ず「希望の光」が見えることを信じて
    無理しない範囲で頑張っていきたいと思います!

  • 牧野 絵梨香(34期/打楽器)

    コロナウイルス流行の影響で、仕事のバラしが相次いでいます。
    こんなに休みがあるのは大学卒業以来かもしれません。
    この機会に、現在は予備になってしまった昔使用していた楽器たちのメンテナンスにも時間を費やします。
    普段、他人には「楽器を大切に」と言っているのにメインとサブで使い分けてしまい反省です。

  • 佐藤 千紘(36期/ピアノ)

    コロナに負けず、元気におけいこしています。
    早く各種演奏会が出来る平和な世の中になりますように。

  • 強瀬 雅之(38期/ピアノ)

    現在は運動部(バスケ部)だった経験を活かし、現場で汗を流しています。
    海外へ行き、自身の視野を拡げ、日々を大切に前進しています。
    今後もスキルアップを心掛け「精進」します。

  • 清水 久美子(38期/電子オルガン)

    新型コロナウイルス流行により、音楽教室(ヤマハ)が休業中です。
    幸いですが、自宅でピアノや電子オルガンに触れて前向きに過ごしています。

  • 藤田 布美代(38期/ピアノ)

    昨年 次女が生まれました。

  • 新井 秀昇(39期/ユーフォニアム)

    昨年10月に2ndアルバム「くもり時々晴れ」をリリ―ス致しました。
    たくさんの方々にお聞きいただけましたら幸いです。

  • 神部 真愛(43期/打楽器)

    卒業後、ノーステキサス大学への留学の機会を頂き、アメリカ在住6年目になります。
    大学院も無事卒業でき、在学中に学ばせていただいた事を土台に
    クラシック、ミュージカル多彩な分野で演奏者、指導者として切磋琢磨し勉強を続けていました。
    母校の皆様と共に演奏が出来る機会があればと楽しみにしております。

  • 髙溝 祐衣奈(43期/サックス)

    ベルギー ブリュッセル在住。
    ヨーロッパ便欠航により渡航不可能となっております。厳しい外出禁止下におります。

  • 保田 奏子(46期/打楽器)

    大学院を卒業と同時に大学院同期と結婚をし、今は夫婦とも中国の蘇州民族管弦楽団の打楽器奏者として
    国内外の演奏活動をしています。

  • 近藤 大貴(47期/音楽・音響デザイン)

    おかげさまで本年から自営業として音楽家になる事ができました。
    今のインターネットがないと成しえなかった現状なので本当に運が良かったと思います。
    昨年はFujiRock Rookie a go-goにも出させてもらいました。
    コロナに負けず頑張ります。

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